「VPNを使いたいけれど、どれを選べばいいかわからない」という方へ。この記事では、主要なVPNサービスを料金・速度・使いやすさ・安全性で比較し、用途別のおすすめと失敗しない選び方を分かりやすく解説します。
※この記事には広告リンクを含みます。料金やサービス内容は変わることがあるため、契約前に各公式サイトで最新の情報を確認してください。
人気VPNアプリの早見表

使いたい端末数と試用条件を比べて選びましょう。料金は初回の支払総額と更新後の金額を確認してください。
※公式情報の確認日:2026年10月1日。試用は対象プラン・地域・購入経路で条件が異なります。
無料試用と返金保証は別の制度です。試用を継続しない場合は期限内の解約が必要です。申込画面に表示される対象プラン・請求日・金額を確認してください。料金は地域・通貨・キャンペーンで変わるため、過去の為替換算額を現在価格として掲載していません。
出典:ExpressVPNのプラン・台数/ExpressVPNの試用・返金条件/NordVPNの試用条件/NordVPNの返金条件/Surfsharkの試用・台数・返金条件。NordVPNの台数は上記公式料金ページも参照。
- 総合的なおすすめはNordVPNです。サーバー数が多く、高速な接続方式(NordLynx)を使え、日本語のアプリとサポートがあります。動画・ゲーム・海外旅行・スマホのどの用途でも使いやすいVPNです。
- 接続の簡単さを重視するならExpressVPN、家族や多くの端末でまとめて使うならSurfshark(接続台数が無制限)も候補になります。
- 無料VPNは、速度・データ量・安全性に制限があるため、長く使うなら返金保証のある有料VPNで試すのがおすすめです。
- VPNを使っても、動画配信サービスなどで必ず見られるとは限りません。VPNが検出されたら別のサーバーに切り替え、各サービスの利用規約と利用する国の法律も確認しましょう。広告付きプランはVPN経由で使えない場合があります。

| VPN | サーバー | 同時接続 | 日本語 | 返金保証など | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| NordVPN (当サイトおすすめ) | 150か国以上・7,000台以上(日本は東京・大阪) | 最大10台 | アプリ・サポートあり | 対象プランに7日間の無料体験、初回購入に30日間返金保証 | 初めての人、動画・ゲーム・海外まで幅広く使いたい人 |
| ExpressVPN | 113か国 | プランにより10〜14台 | アプリあり | 30日間返金保証 | 接続の簡単さを重視する人 |
| Surfshark | 100か国以上 | 無制限 | アプリあり | 対象プランに7日間の無料体験、30日間返金保証 | 家族や多くの端末で使いたい人 |
| MillenVPN | 日本の会社が運営 | プランにより異なる | 日本語サポート | 返金保証あり(条件は公式で確認) | 日本円で払いたい人、短期間だけ使いたい人 |
| Proton VPN(無料版) | 無料版は接続先を選べない | 無料版は1台 | アプリあり | 無料 | まず無料で試したい人 |
※サーバー数・台数・保証の条件は、各社の公式情報(2026年10月時点で当サイトが確認した範囲)にもとづきます。料金はプランや契約期間、キャンペーンで変わるため、最新の料金は各公式サイトで確認してください。初回と更新後で料金が異なる場合があります。
1. NordVPN:迷ったらこれ。速度・機能・日本語のバランスが良い
- 150か国以上・7,000台以上のサーバーから、空いている近いサーバーを選べます。日本のサーバーは東京と大阪にあります。
- WireGuardをもとにした独自の高速方式「NordLynx」を使えます。
- 危険なサイトや広告をブロックする脅威対策機能、VPNが切れたときに通信を止めるキルスイッチがあります。
- 日本語のアプリとサポートがあり、初めてでも使いやすいです。
- 最大10台まで同時に接続できます。対象プランには7日間の無料体験があります。
プランの違いはNordVPNの料金プランの選び方、評判はNordVPNの評判・口コミで詳しく解説しています。
2. ExpressVPN:接続が簡単で、使いやすさを重視する人に
- 独自の高速方式「Lightway」を使えます。
- 113か国にサーバーがあり、アプリの操作がシンプルです。プランにより10〜14台まで同時に接続できます。
- 料金は大手VPNの中では高めになりやすいため、契約期間ごとの総額で比べましょう。
詳しくはExpressVPNの評判・口コミ、NordVPNとの違いはNordVPNとExpressVPNの比較をご覧ください。
3. Surfshark:接続台数が無制限。家族や多くの端末で使う人に
- 1つの契約で接続できる台数に上限がありません。
- 長期プランは月額が割安になりやすいです。
- 遠い国のサーバーでは、時間帯によって速度が安定しないこともあります。
詳しくはSurfsharkの評判・料金をご覧ください。
4. MillenVPN:日本の会社が運営。日本円で払いたい人に
日本の会社が運営しており、日本語のサポートと日本円での支払いが特徴です。短期間のプランもあります。一方で、速度や接続の安定性は大手VPNに劣る場面があります。詳しくはMillenVPNの評判をご覧ください。
5. Proton VPN(無料版):まず無料で試したい人に
無料版でもデータ量の上限がなく使えますが、接続先の国を選べない、使えるのは1台までなどの制限があります。詳しくはProton VPN無料版の評判をご覧ください。
| 用途 | おすすめ | 選ぶポイント | 関連記事 |
|---|---|---|---|
| 海外から日本の動画を見る | NordVPN | 日本のサーバーが多く、見られないときに切り替えやすい | 海外から日本のサイトを見る方法 |
| 海外の動画配信サービスを見る | NordVPN | 接続先の国が多い。規約の確認が必要 | NetflixにVPNは必要? |
| オンラインゲーム | NordVPN | 高速な方式とDDoS対策。Pingは近いサーバーで確認 | ゲームでVPNは必要? |
| 中国など規制の強い国 | NordVPN・ExpressVPN | 難読化などの機能。渡航前の準備と法律の確認が必須 | 中国VPNおすすめと選び方 |
| フリーWi-Fiの安全対策 | NordVPN | 自動接続とキルスイッチ | フリーWiFiの危険性と対策 |
| iPhone・Androidで使う | NordVPN | 日本語アプリで設定が簡単 | iPhoneにVPNは必要? |
| 家族・多くの端末で使う | Surfshark | 接続台数が無制限 | VPNの複数同時接続 |
| まず無料で試す | Proton VPN | 無料版の制限を理解して使う | 無料VPNの危険性と選び方 |
1. 運営元とログの扱いがはっきりしているか
VPN会社は通信を中継する立場にあります。運営会社がはっきりしていて、通信の記録を残さない方針(ノーログ)を第三者の監査で確認しているサービスを選びましょう。
2. 使いたい国にサーバーがあるか・速度は十分か
海外から日本の動画を見るなら日本のサーバー、海外の動画を見るならその国のサーバーが必要です。サーバーが多いほど、混雑や検出を避けて切り替えやすくなります。
3. 使いたい端末で使えるか・何台つなげるか
スマホ・PC・タブレット・テレビなど、使いたい端末に対応しているかを確認します。家族で使うなら同時接続台数も重要です。
4. 料金は総額と更新後の料金で比べる
表示されている月額は、長期契約の割引後の金額であることが多いです。契約時に支払う総額と、更新後の料金で比べましょう。詳しくはVPNの料金比較で解説しています。
5. 返金保証や日本語サポートがあるか
自分の回線や端末で試せるよう、返金保証があるサービスを選ぶと安心です。困ったときに日本語で問い合わせられるかも確認しましょう。
無料VPNは手軽ですが、次のような制限やリスクがあります。
- 速度が遅い、使えるデータ量や接続先の国に制限がある
- 運営元が不明なものは、通信データの扱いが不透明なことがある
- 広告の表示や、通信データの収集で収益を得ているものがある
無料で使うなら、運営元がはっきりしたProton VPNの無料版などを選びましょう。詳しくは無料VPNの危険性と選び方、VPNアプリの危険性で解説しています。
- 公式サイトでプランを選んで申し込む:返金保証の条件も確認しておきます。
- アプリをインストールしてログインする:公式サイトやApp Store・Google Playから入れます。
- 接続先のサーバー(国)を選んで接続する:目的に合わせて国を選びます。
- 接続できたか確認する:IPアドレスの確認サイトで表示が変わったかを見ます。
- キルスイッチや自動接続を設定する:VPNが切れたときの情報漏れを防げます。
NordVPNの登録方法はNordVPNの登録方法と使い方、初期設定はNordVPNのおすすめ初期設定で解説しています。
- 動画配信サービスで必ず見られるとは限りません。VPNが検出されて見られないときは、別のサーバーに切り替えてください。
- 各サービスの利用規約と、利用する国の法律を確認しましょう。VPN経由の利用や、住んでいる国を偽った契約を規約で制限しているサービスがあります。VPNを規制している国もあります。
- 広告付きプランはVPN経由で使えない場合があります。動画配信サービスのプランもあわせて確認しましょう。
- VPNを使っても違法行為は許されません。日本ではVPNの利用自体は違法ではありませんが、使い方には注意が必要です。詳しくはVPNは違法?をご覧ください。
VPNはどれを選べばいいですか?
迷ったらNordVPNがおすすめです。速度・サーバー数・日本語での使いやすさのバランスが良く、30日間の返金保証もあります。
VPNを使うと遅くなりますか?
暗号化とサーバー経由の分だけ、多くの場合は少し遅くなります。近いサーバーを選び、高速な接続方式を使うと速度の低下を抑えられます。詳しくはVPNが重い・遅い原因と改善方法をご覧ください。
スマホとパソコンの両方で使えますか?
主要なVPNはiPhone・Android・Windows・Macに対応しており、1つの契約で複数の端末に使えます。同時に接続できる台数はサービスごとに違います。
VPNとは何かから知りたいです。
VPNの仕組みやできることは個人利用VPNとは?で分かりやすく解説しています。
そのほかのVPNのレビュー:IPVanish/PrivateVPN/スイカVPN/iTop VPN
VPNを選ぶときは、運営元とログの扱い、使いたい国のサーバー、端末と台数、料金の総額、返金保証とサポートを比べましょう。迷ったら、速度・機能・日本語での使いやすさのバランスが良いNordVPNがおすすめです。接続の簡単さを重視するならExpressVPN、多くの端末で使うならSurfsharkも候補になります。
人気VPNアプリの早見表

使いたい端末数と試用条件を比べて選びましょう。料金は初回の支払総額と更新後の金額を確認してください。
※公式情報の確認日:2026年10月1日。試用は対象プラン・地域・購入経路で条件が異なります。
無料試用と返金保証は別の制度です。試用を継続しない場合は期限内の解約が必要です。申込画面に表示される対象プラン・請求日・金額を確認してください。料金は地域・通貨・キャンペーンで変わるため、過去の為替換算額を現在価格として掲載していません。
出典:ExpressVPNのプラン・台数/ExpressVPNの試用・返金条件/NordVPNの試用条件/NordVPNの返金条件/Surfsharkの試用・台数・返金条件。NordVPNの台数は上記公式料金ページも参照。






