「Urban VPNは無料だけど安全?」「Urban VPNの拡張機能を入れているけど大丈夫?」という方へ。この記事では、無料VPN「Urban VPN」の特徴と、2025年に報じられたAIチャットの収集問題、入れている人がやるべきことをまとめます。
※この記事には広告リンクを含みます。内容は2026年10月時点の公開情報にもとづきます。
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使いたい端末数と試用条件を比べて選びましょう。料金は初回の支払総額と更新後の金額を確認してください。
※公式情報の確認日:2026年10月1日。試用は対象プラン・地域・購入経路で条件が異なります。
無料試用と返金保証は別の制度です。試用を継続しない場合は期限内の解約が必要です。申込画面に表示される対象プラン・請求日・金額を確認してください。料金は地域・通貨・キャンペーンで変わるため、過去の為替換算額を現在価格として掲載していません。
出典:ExpressVPNのプラン・台数/ExpressVPNの試用・返金条件/NordVPNの試用条件/NordVPNの返金条件/Surfsharkの試用・台数・返金条件。NordVPNの台数は上記公式料金ページも参照。
- Urban VPNは、Urban Cyber Securityが提供する無料VPNです。親会社は、閲覧データなどを扱うデータ企業のBiScienceと報じられています。
- 2025年12月、セキュリティ企業の調査で、ブラウザー拡張機能「Urban VPN Proxy」がChatGPT・Claude・Geminiなど8つのAIサービスでの会話(入力と回答)を収集し、外部に送っていたと報じられました。
- 収集は2025年7月9日公開のバージョン5.5.0から始まったとされ、拡張機能の自動更新で利用者が気づかないうちに有効になっていました。
- 入れている人は、拡張機能を削除し、パスワードの変更などの対策をしましょう。VPNを使うなら、ノーログの監査を受けた有料VPNが安心です。当サイトのおすすめはNordVPNです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供会社 | Urban Cyber Security(親会社はデータ企業のBiScienceと報道) |
| 料金 | 無料 |
| 提供形態 | ブラウザー拡張機能(Chrome・Edge)、パソコン・スマホ用アプリ |
| 利用者数 | 拡張機能はChromeで約600万人、Edgeで約130万人(2025年12月の報道時点) |
| ノーログの第三者監査 | 公表なし |
2025年12月、セキュリティ企業Koi Securityの調査をもとに、複数のメディアが次のように報じました。
- 何が集められたか:ChatGPT、Claude、Gemini、Microsoft Copilot、Perplexity、DeepSeek、Grok、Meta AIでの、利用者の入力とAIの回答。
- いつから:2025年7月9日に公開されたバージョン5.5.0から。拡張機能が自動で更新されたため、それ以前から使っていた人も対象になりました。
- どこに送られたか:提供会社の親会社で、データを扱う企業のBiScienceに送られていたとされています。
- 同じ提供元のほかの拡張機能:同じ提供元の関連する拡張機能も含めると、利用者は800万人以上と報じられています。
拡張機能のストアでは評価が高く、「おすすめ」の表示もありました。利用規約やプライバシーポリシーにデータの扱いが書かれていても、多くの利用者が気づかないまま使っていたことが問題視されています。
出典:Malwarebytes(2025年12月18日)、Koi Security(いずれも英語)
- 拡張機能を削除する:Chromeは「chrome://extensions」、Edgeは「edge://extensions」を開き、Urban VPNと、同じ提供元の拡張機能を削除します。
- アプリも削除する:パソコンやスマホにUrban VPNのアプリを入れている場合は、アンインストールします。
- AIチャットの内容を見直す:2025年7月以降にAIサービスへ入力した内容に、パスワードや個人情報、仕事の機密情報が含まれていないか確認します。
- パスワードを変更する:AIチャットに入力したことがあるパスワードや、重要なアカウントのパスワードを変更し、2段階認証を設定します。
- Cookieやキャッシュを削除する:ブラウザーの閲覧データを削除しておくと安心です。
- 仕事で使っていた場合は会社に報告する:業務の情報を入力していた場合は、社内の担当者に相談しましょう。
スマホやパソコンが乗っ取られていないか心配な場合は、スマホがハッキングされたか調べる方法もあわせて確認してください。
- 運営会社と親会社を確認する:データの売買をしている会社が運営していないか調べましょう。
- プライバシーポリシーを読む:「マーケティング目的での共有」などの記載がないか確認します。
- ノーログの第三者監査を確認する:外部の監査を受けているサービスを選びます。
- 拡張機能の権限を確認する:「すべてのサイトのデータの読み取りと変更」は、閲覧内容をすべて見られる強い権限です。
- ストアの評価だけで判断しない:評価が高くても安全とは限りません。
無料VPNの危険性はVPNは危険?無料VPNの危険性と安全な選び方、無料VPNの比較は無料VPNおすすめ比較で解説しています。
NordVPNは、ノーログポリシーについて独立した監査を受けている有料VPNです。日本語のアプリがあり、通信の暗号化に加えて、危険なサイトや広告トラッカーをブロックする「脅威対策」機能があります。スマホ・パソコンなど10台まで同時に使えます。対象プランには無料体験があり、初回購入には30日間の返金保証があります。
| NordVPN | ExpressVPN | Surfshark | |
|---|---|---|---|
| 同時接続台数 | 10台 | 10〜14台(プランによる) | 無制限 |
| 返金保証 | 初回購入:30日間 | 公式サイトの初回契約:30日間 | 30日間(条件あり) |
| 公式サイト(広告) | NordVPN | ExpressVPN | Surfshark |
※2026年10月時点の各社公式情報。ほかのサービスとの比較はVPNおすすめ比較をご覧ください。AIチャットの使い方はAIチャットに入力してはいけない情報もご覧ください。
※動画配信サービスでVPNを使う場合、VPNが検出されて再生できないことがあります。その場合はサーバーを切り替えてください。広告付きプランはVPN経由では視聴できないことがあります。各サービスの利用規約と、滞在先の国の法律も確認しましょう。
Urban VPNのアプリ版も危険ですか?
報道で問題になったのはブラウザー拡張機能ですが、アプリも同じ会社が提供しています。データの扱いが不安な場合は、アプリも削除することをおすすめします。
Urban VPNを使っていたら、何が漏れた可能性がありますか?
報道によると、2025年7月以降のAIサービスでの会話が対象とされています。運営会社のプライバシーポリシーでは、閲覧に関するデータの扱いも説明されています。重要なパスワードは変更しておきましょう。
無料VPNはすべて危険ですか?
すべてが危険なわけではありませんが、運営費をデータの活用で得ているサービスもあります。運営会社がはっきりしていて、ノーログの監査を受けたサービスを選びましょう。
Urban VPNは無料で使えるVPNですが、2025年に拡張機能がAIサービスでの会話を収集していたと報じられました。入れている人は拡張機能とアプリを削除し、パスワードの変更などの対策をしましょう。VPNを使うなら、ノーログの監査を受けた有料VPNが安心です。当サイトのおすすめはNordVPNです。






