「仮想通貨(暗号資産)がハッキングで盗まれないか心配」という方へ。この記事では、暗号資産が盗まれるおもな手口と、取引所・ウォレット別に個人でできるハッキング対策、被害にあったときの対応をまとめます。
※この記事には広告リンクを含みます。この記事は暗号資産の購入や投資をすすめるものではありません。
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使いたい端末数と試用条件を比べて選びましょう。料金は初回の支払総額と更新後の金額を確認してください。
※公式情報の確認日:2026年10月1日。試用は対象プラン・地域・購入経路で条件が異なります。
無料試用と返金保証は別の制度です。試用を継続しない場合は期限内の解約が必要です。申込画面に表示される対象プラン・請求日・金額を確認してください。料金は地域・通貨・キャンペーンで変わるため、過去の為替換算額を現在価格として掲載していません。
出典:ExpressVPNのプラン・台数/ExpressVPNの試用・返金条件/NordVPNの試用条件/NordVPNの返金条件/Surfsharkの試用・台数・返金条件。NordVPNの台数は上記公式料金ページも参照。
- 個人の暗号資産が盗まれる原因の多くは、偽サイト・偽アプリ・なりすましでログイン情報や秘密鍵を盗まれることです。
- 取引所では、パスキーや認証アプリによる多要素認証、出金先アドレスの事前登録(ホワイトリスト)、ログイン・出金通知を設定しましょう。
- ウォレットでは、秘密鍵やシードフレーズ(復元フレーズ)を誰にも教えず、どこにも入力しないことが最も大切です。
- 一度送金された暗号資産は、取り戻すのが非常に難しいため、予防がすべてです。

- DMM Bitcoin(2024年5月):約482億円相当のビットコインが不正に流出しました。警察庁は2024年12月、米FBIなどと連携し、北朝鮮を背景とするサイバー攻撃グループ「TraderTraitor」によるものと特定しました。セキュリティ企業の解説によると、関係企業の従業員が、採用担当者を装ったSNSのメッセージをきっかけに狙われたとされています。
- Bybit(2025年2月):海外の大手取引所から、約15億ドル相当の暗号資産が流出しました。米FBIは北朝鮮によるものと発表しています。
出典:警察庁「北朝鮮を背景とするサイバー攻撃グループTraderTraitorによる暗号資産の窃取事案について」、トレンドマイクロ
取引所そのものが攻撃されるケースは個人では防げませんが、個人の口座やウォレットが狙われるケースの多くは、次の対策で防ぎやすくなります。
| 手口 | 内容 |
|---|---|
| 偽サイト・偽メール(フィッシング) | 取引所やウォレットをかたるメール・SMS・広告から偽サイトに誘導し、ログイン情報やシードフレーズを入力させる |
| 偽アプリ・偽の拡張機能 | 本物そっくりのウォレットアプリやブラウザー拡張機能を入れさせ、秘密鍵を盗む |
| なりすまし・サポート詐欺 | SNSやDMで「サポート担当」を名乗り、シードフレーズや画面共有を求める |
| 悪意のある承認(ドレイナー) | 「無料配布(エアドロップ)」などの偽サイトで署名させ、ウォレットの資産を引き出す権限を奪う |
| アドレスのすり替え | コピーした送金先アドレスを書き換えたり、似たアドレスを履歴に紛れ込ませたりする |
- パスキー・多要素認証を設定する:SMSよりも、パスキーや認証アプリのほうが安全です。
- 出金先アドレスを事前登録する:登録したアドレス以外に送金できない設定があれば有効にします。
- ログイン・出金の通知をオンにする:不正な操作にすぐ気づけます。
- ログインは公式アプリかブックマークから:検索広告やメールのリンクから開かないようにします。
- メールアドレスとパスワードを専用にする:取引所に登録するメールアカウントにも2段階認証を設定しましょう。
- シードフレーズを誰にも教えない:取引所やウォレットのサポートが、シードフレーズを聞くことはありません。
- シードフレーズをネットにつながる場所に保存しない:スクリーンショットやクラウドのメモに残さず、紙などで保管します。
- まとまった金額はハードウェアウォレットで管理する:秘密鍵をネットから切り離して保管できます。購入は公式サイトや正規販売店からにしましょう。
- 署名・承認の内容を確認する:知らないサイトで「接続」「承認」を押さないようにし、不要な承認は取り消します。
- 送金先アドレスを最初と最後だけでなく全体で確認する:大きな金額は、少額で試してから送ります。
- OS・アプリを最新にする:マルウェアの感染を防ぎます。
- アプリは公式ストアの正規の提供元から入れる:提供元の名前とダウンロード数を確認しましょう。
- フリーWi-Fiでは取引しないか、VPNを使う:外出先で取引するときは、VPNで通信を暗号化しましょう。
スマホが乗っ取られていないか確認する方法はスマホがハッキングされたか調べる方法で解説しています。
VPNは、カフェやホテルのフリーWi-Fiで通信を暗号化し、盗み見を防ぐサービスです。ただし、VPNだけでフィッシングや秘密鍵の盗難は防げません。偽サイトにシードフレーズを入力してしまえば、VPNを使っていても資産は盗まれます。多要素認証やウォレットの管理と組み合わせて使いましょう。
また、取引所によっては、海外のサーバーからのアクセスを制限していることがあります。VPNを使うときは、取引所の利用規約を確認し、日本のサーバーを選びましょう。
当サイトのおすすめはNordVPNです。通信の暗号化に加えて、危険なサイトをブロックする「脅威対策」機能があり、スマホ・パソコンなど10台まで同時に使えます。対象プランには無料体験があり、初回購入には30日間の返金保証があります。
| NordVPN | ExpressVPN | Surfshark | |
|---|---|---|---|
| 同時接続台数 | 10台 | 10〜14台(プランによる) | 無制限 |
| 返金保証 | 初回購入:30日間 | 公式サイトの初回契約:30日間 | 30日間(条件あり) |
| 公式サイト(広告) | NordVPN | ExpressVPN | Surfshark |
- 取引所に連絡する:アカウントの凍結や出金停止を依頼します。
- 残っている資産を安全なウォレットに移す:シードフレーズが漏れた可能性がある場合は、新しいウォレットを作って移します。
- パスワード・認証を変更する:安全な端末から変更し、メールアカウントも確認します。
- 警察に相談する:都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口に相談できます。
- 「取り戻せる」という業者に注意する:被害者を狙って、費用をだまし取る二次被害が起きています。
取引所に置いたままでも安全ですか?
国内の登録業者は、顧客の資産の多くをネットから切り離して管理することが求められていますが、リスクがゼロではありません。自分の口座は多要素認証と出金先の登録で守り、使わない資産の管理方法も検討しましょう。
シードフレーズを入力するよう求められました。
ウォレットの初期設定や復元以外で、シードフレーズの入力を求めるサイトやサポートは詐欺の可能性が高いです。絶対に入力しないでください。
暗号資産のハッキング対策は、取引所では多要素認証と出金先の登録、ウォレットではシードフレーズを誰にも渡さないことが基本です。フリーWi-Fiで取引するときはVPNで通信を守るのも有効ですが、VPNだけではフィッシングは防げません。当サイトのおすすめはNordVPNです。
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使いたい端末数と試用条件を比べて選びましょう。料金は初回の支払総額と更新後の金額を確認してください。
※公式情報の確認日:2026年10月1日。試用は対象プラン・地域・購入経路で条件が異なります。
無料試用と返金保証は別の制度です。試用を継続しない場合は期限内の解約が必要です。申込画面に表示される対象プラン・請求日・金額を確認してください。料金は地域・通貨・キャンペーンで変わるため、過去の為替換算額を現在価格として掲載していません。
出典:ExpressVPNのプラン・台数/ExpressVPNの試用・返金条件/NordVPNの試用条件/NordVPNの返金条件/Surfsharkの試用・台数・返金条件。NordVPNの台数は上記公式料金ページも参照。






