人気VPNアプリの早見表

どのVPNサービスにするか迷ったらこの3社を選べば間違いないよ(‘◇’)ゞ
※2025年3月18日時点の情報
事業者名 | シバイヌVPN |
運営サイト | シバイヌVPN |
所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401 |
info@fes-web.org | |
連絡先 | お問い合わせフォーム |
主要取引先 | Webridge 株式会社フォーイット Google合同会社 |
シバイヌVPNは、「誰もが安全で場所に囚われず自由にインターネットを利用できる」という運営理念のもと、当サイトを訪問するユーザーのニーズ実現に向け、消費者志向運営に取り組むことを宣言します。
運営理念
シバイヌVPNは、「誰もが安全で場所に囚われず自由にインターネットを利用できる」を運営理念に掲げてVPNをはじめインターネットセキュリティに関する情報を発信しております。
国家権力による監視・グレートファイアウォール(ネット検閲システム)、または住んでいる国と地域の環境に関わらず、誰もが安全で自由にインターネットへアクセスするためにはVPN技術の役割が重要であると認識しております。
VPN技術はインターネット上の匿名性とセキュリティ向上に必要です。
シバイヌVPNでは、サイト訪問者により正しいインターネットセキュリティ、VPN技術に関する情報を伝えることで、「国境関係なく誰もが安全で自由にインターネットを利用できる社会」を目指しています。
実現に向けた具体的な取り組み
- 代表者のコミットメント
- ユーザーの皆様に役立つ情報を提供します。
- 正確で根拠のある安全な情報を提供し、常に最新情報の維持と向上に努めます。
- ユーザーからのフィードバックに耳を傾け、常にシバイヌVPNの品質向上に努めます。
- コーポレートガバナンスの確保
- シバイヌVPNでは、情報の「正確さ」「根拠」「中立」を確保し、サイト訪問者目線のWebメディア運営に取り組んでいます。
- 消費者への情報提供の充実と双方向の情報交換
- お問い合わせフォームを設置し、サイト訪問者からの評価や意見を積極的に伺います。
- ユーザーの声に対して、全てに目を通し迅速・丁寧な対応ができるよう努めています。
- サイト訪問者の要望を踏まえたウェブメディアの制作・改善・開発
- ユーザーの意見を考慮し、消費者を第一に考えた質の高い有益な情報、正確な情報をより多く提供します。
- ユーザーからの意見を取り入れ、Webメディアの制作・開発・改善を行います。
シバイヌVPNは名古屋市が推進するSDGsのパートナーです。サイト運営を通じて国際的な社会貢献を目指しています。


SDGs(持続可能な開発目標)とは
SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015 年9 月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」にて記載された 2016 年から2030 年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。
当サイトでの取り組みについて
弊社は、日本児童養護施設財団が行う活動を通じて、全国の児童養護施設を卒園する子ども達の 支援活動をしております。SDGs の 17 の目標のうち 1、4、10、16、17 の項目に該当し、2030 年 の目標達成に向けて推進していきます。

児童養護施設
身体的、性的、精神的な暴力、ネグレクト ( 育児放棄)、孤児や経済的な理由で、児童養護施設で生活している子ども達が全国で約3万人もいます。
入居対象者について
1歳以上18歳未満の幼児(満1歳から、小学校就学の始期に達するまでの者)及び少年(小学校就学の始期から、満18歳に達するまでの者)が対象となります。場合によっては 20 歳まで延長もできます。乳児(1 歳未満の者)は乳児院への入所となります。
子どもたちの入所背景について
主に、親からの虐待、育児放棄、経済的な理由、孤児、何かしらの理由により入所しております。
子どもたちの生活について
児童養護施設は、4つの形態で大きく分けており、大舎制 (1舎に20 名以上 ) のもの、中舎制 (1舎に13人~19 人) のもの、小舎制 (1 舎に 12 人 ) のもの、またグルーホームがあります。
退所後の生活について
高校を卒業すると同時に児童養護施設を出なければなりません。そんな彼らに待ち受けるものは社会の壁です。保証人の問題、進学、就職、賃貸住宅の契約、敷金等の捻出など解決されていない問題が山ほどあります。現実社会と向き合うために夢などという言葉を口にしなくなります。また支えてくれる大人がいない児童は、悪い大人が近づき身体を売ったり、犯罪に走ったり、精神疾患になり自殺をしたり、ホームレスになることが多いのです。
SDGsへのゴールとターゲットについて



シバイヌVPNでは、サイトを訪問されるユーザーの皆様が安全に当サイトをご利用いただけるよう常時SSL化を行なっております。
- CO2削減につながる活動を応援する
- 節水、節電をこまめに行う
- 省エネ商品を積極的に購入する事を心がける
- ごみ(廃棄物)の分別を行い、再利用を心がける
- 自社サービス・商品はできるだけ環境に意識して積極的に行う

シバイヌVPNでは、インターネットのセキュリティ対策に取り組む一環としてSECURITY ACTIONを行っています。
「SECURITY ACTION」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。安全・安心なIT社会を実現するために創設されました。
セキュリティ対策自己宣言
SECURITY ACTIONへの取り組みを通して、シバイヌVPNを訪れるユーザーの誰もが安全にインターネットへアクセスできる環境を目指しています。
情報セキュリティ5か条
- OSやソフトウェアは常に最新の状態にしよう!
- ウイルス対策ソフトを導入しよう!
- パスワードを強化しよう!
- 共有設定を見直そう!
- 脅威や攻撃の手口を知ろう!
情報セキュリティポリシー
シバイヌVPN(以下、当社)は、お客様からお預かりした情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。
- 経営者の責任
当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。 - 社内体制の整備
当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。 - 従業員の取組み
当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。 - 法令及び契約上の要求事項の遵守
当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。 - 違反及び事故への対応
当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
制定日:2022年12月29日
セキュリティ賛同団体としての取り組み

シバイヌVPNでSECURITY ACTION普及賛同企業の一員として、以下の取り組みを行っています。
- セキュリティに関する情報提供
当サイトで発信する情報セキュリティ対策およびVPNサービスの利用による安全なインターネット接続と利用を支援する事業において、SECURITY ACTION制度や関連する情報セキュリティ対策をご紹介します。 - セキュリティ体制の取り組み支援
情報セキュリティ対策に取り組む事業者に対して「SECURITY ACTION二つ星宣言」を支援するサービスを提供します。 - セキュリティ関連商品・ツール提供
シバイヌVPNの運営チームは、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、最新のセキュリティ対策と知恵をユーザーへ提供します。

シバイヌVPNは環境省が推進するCOOL CHOICEに賛同し、脱炭素社会の実現に向けて「ゼロカーボンアクション」に取り組んでおります。

COOL CHOICEとは、2015年にすべての国が参加する形で2020年以降の温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」が採択され、世界共通の目標として、世界の平均気温上昇を2℃未満にする(さらに、1.5℃に抑える努力をする)こと、今世紀後半に温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることが打ち出されました。
その後、2020年10月に、我が国は2050年カーボンニュートラル宣言を行い、2021年4月には、2030年度に2013年度比で46%削減を目指すこと、さらに50%の高みに向けて挑戦を続けていくことを表明しました。
「COOL CHOICE」は、CO₂などの温室効果ガスの排出量削減のために、脱炭素社会づくりに貢献する「製品への買換え」、「サービスの利用」、「ライフスタイルの選択」など、日々の生活の中で、あらゆる「賢い選択」をしていこうという取組です。
出典元:COOL CHOICE

シバイヌVPNは観光庁が主導する職場環境改善プロジェクト『ポジティブオフ』の賛同団体です。
「ポジティブ・オフ」運動とは、休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。
観光庁
弊社では休暇を取得しやすい職場環境づくりを整えることで、休暇時の外出や旅行を通じて経済活性化に貢献し、バランスのとれたワークライフバランスを実現することで毎日をよりポジティブにしていく働きかけを行っています。

シバイヌVPNは内閣府が推進する『地方創生テレワーク宣言』の賛同団体です。
地方創生テレワークとは、地方におけるサテライトオフィスでの勤務等の地方創生に資するテレワークであり、 地方の活性化に貢献するものです。 ICT(情報通信技術)を活用し時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方「テレワーク」が広がることで、今までと同じ仕事を今までと違う場所でできるようになります。
会社を辞めずに地方に移り住む「転職なき移住」、ワーケーションなどによる「関係人口の増加」、東京圏企業による「地方サテライトオフィスの設置」など、「都市部から地方への人の流れ」を加速させ、「人口の流出防止」「地方での雇用」「新規ビジネスの創出」など、多様な形で地方の活性化に貢献します。
内閣府
シバイヌVPNは、場所にとらわれることなく好きな場所で好きな時間に働くことができる新しい働き方を採用しています。